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2026/07/18 16:38
引き戸の内側に可動棚を設置すれば、靴だけでなく灯油缶や工具箱、長靴といったかさばるアイテムまで、扉を閉めるだけで玄関から一切見えない状態にできます。玄関はいつもすっきり見せつつ、収納量はしっかり確保したいという方に向いているレイアウトです。
「玄関はすっきり見せたいけれど、靴以外にも収納したいものが多い」「灯油缶や工具箱、長靴の置き場所が定まらず、玄関の隅に出しっぱなしになってしまう」「来客時に生活感のあるものが目に入るのが気になる」そんな悩みを抱えていませんか。
【引き戸の内側に可動棚を設置して、収納量を確保する】
シューズインクローゼットのように引き戸や折れ戸で仕切られたスペースがある場合、その内側に可動棚(SSシステム)を設置すると、天井近くまで高さを無駄なく使いきれます。可動棚は19mmピッチ(シューノ19の場合)で棚板の高さを細かく自由に調整できるため、上段には季節外の靴や普段使わない箱物、中段から下段にかけてはよく履く靴を配置するというように、使用頻度に合わせた高さ設計がしやすくなっています。扉を閉めてしまえば玄関側からは中の様子が一切見えないため、収納量を増やしても生活感が出る心配がありません。
【床置きの大型アイテムも、同じ空間にまとめて収納する】
灯油缶や工具箱、ホース、長靴といったかさばるアイテムは、可動棚の下部を棚板のない空間として空けておき、床置きスペースとして活用するのがおすすめです。可動棚は壁面持ち出しタイプで床に接する脚がないため、下部にまとまった床置きスペースを作ることができ、重いアイテムの出し入れや床の掃き掃除もスムーズに行えます。蓋付きの収納ボックスを合わせて使えば、細かい道具やホースをまとめて収納でき、床に直置きするよりも見た目もすっきり整います。
【扉で仕切ることで、玄関はいつもすっきりとした状態を保てる】
引き戸や折れ戸で仕切られた空間に収納をまとめておけば、玄関の見える範囲には靴箱や収納が一切露出せず、すっきりとした印象を保てます。来客時にもさっと扉を閉めるだけで生活感のあるものを隠せるため、玄関を「見せる場所」として使いたい方にも向いています。また、靴や外で使う道具を置く棚板には、取り外して水洗いできる樹脂棚板を選んでおくと、汚れが気になったときにお手入れしやすくなります。ただし濡れたものを棚に置いたままにするのは避け、しっかり乾かしてから収納するようにしましょう。可動棚は収納するものの変化に合わせて棚板の位置を組み替えられるため、扉の内側という限られたスペースでも、家族構成や持ち物の変化に長く対応できます。
【よくある質問】
質問:引き戸の内側に可動棚を設置する場合、特別な工事が必要ですか。
回答:可動棚(SSシステム)は棚柱を壁の下地に沿ってビス留めするだけのシンプルな構造のため、引き戸の内側であっても壁面に下地があれば通常通り設置できます。設置前に下地(柱や12mm以上の下地合板)の位置を確認しておくことをおすすめします。
質問:灯油缶のような重量のあるものを床置きスペースに置いても大丈夫ですか。
回答:可動棚は壁面持ち出しタイプのため、棚板を設置しない部分は床に直接ものを置くスペースとして使えます。床に置く場合は棚の耐荷重とは別の話になるため、床面の耐荷重や換気状態など、置くものに応じた安全確認をしたうえでご使用ください。
質問:扉で仕切られた収納は、湿気がこもりやすくないですか。
回答:引き戸や折れ戸で仕切られた空間は密閉度が高くなりやすいため、こまめな換気や除湿剤の使用がおすすめです。SSシステムの金属パーツはサビに強い表面処理加工が施されているため、湿気がこもりやすい環境でも安心して長く使えます。
質問:靴以外のアイテムが増えてきた場合、レイアウトの変更は簡単にできますか。
回答:可動棚は棚板の枚数や高さを自由に組み替えられるため、収納するアイテムの種類や量が変わっても、棚柱に沿って棚板を移動させるだけでレイアウトを見直せます。家具を買い替える必要がないのも大きなメリットです。
【まとめ】
引き戸の内側に可動棚を設置すれば、靴だけでなく灯油缶や工具箱、長靴といったかさばるアイテムまで、扉を閉めるだけで玄関から見えない状態にまとめて収納できます。上段は靴、下段は床置きの大型アイテムというように役割を分けることで、収納量を確保しながら玄関全体をすっきり保てます。
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