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2026/07/13 17:08

土間収納は、収納力を最優先するなら「ウォークイン」、玄関を常にすっきり保ちたいなら「ウォークスルー」が向いています。どちらの間取りでも、内部の収納には高さを自由に変えられる可動棚(SSシステム)を組み合わせることで、使い勝手が大きく向上します。


玄関は家の顔。いつもすっきりと片付いた状態を保ちたいですよね。近年、新築やリノベーションで大人気なのが、靴だけでなくベビーカーやアウトドア用品などもたっぷりしまえる「土間収納(シューズクローゼット)」です。いざ土間収納を作ろうとしたとき、間取りを「ウォークイン」にするか「ウォークスルー」にするかで悩む方は非常に多いです。今回は、ライフスタイルで変わる2つの間取りの違いと、失敗しない空間づくりのポイントをご紹介します。

【収納力重視なら「ウォークイン」】

ウォークインタイプは、玄関の横に設ける「室内物置」のような間取りです。入り口が一つで室内へ通り抜けることはできませんが、その分壁面を広く使えるため、コの字型などに棚を配置して圧倒的な収納力を確保できるのが最大のメリットです。


ベビーカーや三輪車、キャンプ用品、ゴルフバッグなど、外で使う大きくてかさばるモノをそのまま収納でき、来客からは見えにくいのも嬉しいポイントです。とにかくモノが多く、収納量を最優先したい方におすすめです。

【家族の動線重視なら「ウォークスルー」】

ウォークスルータイプは、玄関から土間収納を通り抜けて、そのまま室内へ入れる間取りです。「家族用の動線」と「来客用の動線」を完全に分けられるのが最大のメリットです。家族は土間収納で靴やコートを脱いでからリビングへ向かうため、メインの玄関には靴が散らからず、常にすっきりと美しい状態を保てます。


スムーズにお出かけの準備ができる一方で、人が通るための「通路」が必要になるため、ウォークインタイプに比べると収納容量はどうしても少なくなってしまう点には注意が必要です。

【失敗しない間取りづくりのポイント】

どちらの間取りを選ぶにしても、使い勝手を大きく左右する3つの設備があります。


照明:窓がなく暗くなりがちな空間なので、モノを探しやすくするために照明は必須です。


コンセント:コードレス掃除機や電動自転車のバッテリー充電など、土間収納にコンセントがあると非常に便利です。


換気扇:濡れた靴やアウトドア用品を収納するため、湿気やニオイがこもりがちです。窓がつけられない場合は、換気扇を必ず設置しましょう。

【まとめ:内部の収納には「シューノ19」を】

我が家に合う間取りが決まったら、次はその空間をどう使うかです。土間収納を最大限に活かすなら、壁面をフル活用でき、収納するモノに合わせていつでも高さを変えられる可動棚(SSシステム)の導入がおすすめです。


玄関には、スッキリとしたスマートなデザインでありながら、安全目安荷重の目安が平均約40kg、最大53kg(間口900mm時)の頼もしい「シューノ19」がぴったりです。ライフスタイルの変化に合わせて、一生使える収納空間を実現してくれます。

【よくある質問】

質問:ウォークインとウォークスルー、後から間取りを変更することはできますか。

回答:壁や建具の位置が関わる間取り変更は、リフォーム工事が必要になるため気軽には変更できません。新築やリノベーションの計画段階で、将来の荷物の増減や家族構成の変化まで見据えて選んでおくことをおすすめします。内部の収納パーツ(可動棚)であれば、間取りを変えずに後からレイアウトを調整できます。


質問:土間収納には何畳くらいのスペースが必要ですか。

回答:ウォークインタイプであれば0.5~1畳程度からでも設置可能ですが、ベビーカーや自転車など大型のものを収納したい場合は1~1.5畳程度あるとゆとりを持って計画できます。ウォークスルータイプは通路分のスペースが追加で必要になります。


質問:土間収納の壁面には、シューノ19とシューノ32のどちらが向いていますか。

回答:靴や傘、バッグなど比較的軽いものが中心であればシューノ19で十分対応できます。


▶ シューノ19(玄関・リビング用)パーツを見る

https://olsssystem.official.ec/categories/951006


▶ その他の収納アイデアはこちら(ブログ一覧)

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