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2026/07/18 14:47

コーナー(L字)の壁2面を可動棚(SSシステム)でつなげてレイアウトすれば、家族全員分の靴と、靴以外の雑多なアイテムまで1か所にまとめて収納できます。棚板を色・ジャンルごとに整理して配置すれば、量が多くても見た目がごちゃつくことはありません。
「家族が増えるたびに靴が増えて、玄関がどんどん狭くなる」「収納スペースはあるはずなのに、なぜかいつも靴が出しっぱなしになってしまう」「靴だけでなく、スポーツ用品や防災用の水など、玄関に置きたいものが他にもあって収まりきらない」そんな悩みを抱えていませんか。
【L字コーナーを活かす配置の考え方】
玄関やシューズクロークが直角に曲がる間取りの場合、片方の壁だけでなく、コーナーの2面をどちらも可動棚で仕上げると、収納量を大きく増やせます。棚柱(サポート)を両方の壁に設置し、コーナー部分で棚板の高さを連続させると、視覚的にもつながりのあるすっきりした印象になります。可動棚(SSシステム)は19mmピッチ(シューノ19の場合)で棚板の高さを細かく自由に調整できるため、片方の壁は大人の靴に合わせた低めのピッチ、もう片方は子供靴や小物に合わせた細かいピッチ、というように壁ごとに使い分けられるのも魅力です。床に接する脚がない壁面持ち出しタイプなら、床面はすべて掃除や荷物の一時置きに使えるため、コーナー全体を収納として使っても圧迫感が出にくくなります。
【色・ジャンル別に並べて、ごちゃつきを防ぐコツ】
靴の数が多い家庭ほど、収納の「並べ方」がすっきり感を左右します。同じ段には似た色味やジャンルの靴を集めて並べると、量が多くても視覚的な統一感が生まれます。スニーカーはスニーカーだけ、パンプスや革靴は別の段にまとめるなど、履き方の似ているもの同士でグルーピングするのがポイントです。よく履く靴は目線から腰の高さの段に、季節外の靴やフォーマル靴は上段や下段に置くと、日常の出し入れがスムーズになります。可動棚は棚板の間隔を靴の高さに合わせて詰められるため、ブーツのように背の高い靴だけ間隔を広げる、といった調整もしやすくなっています。さらに、靴を直接置く棚板には、泥汚れや水濡れに強く、取り外して水洗いできる樹脂棚板を選べば、いつでも清潔な状態を保ちやすくなります。SSシステムの金属パーツはサビに強い表面処理加工が施されているため、濡れた靴を置いても安心して使えます。
【靴以外のアイテムも同居させる段分けの工夫】
シューズクロークには、靴以外にもスポーツ用品や来客時に持ち出す荷物、防災備蓄品などを置きたい場面が多くあります。野球ボールやスポーツ用品などのかさばる箱物は、靴の段とは別に1段まとめて確保しておくと管理しやすくなります。ぬいぐるみや思い出の品は上段に置き場所を決めておくと、生活感を抑えながら家族の私物スペースも確保できます。防災備蓄用の水のケースやエコバッグなどは、床置きスペースを少し残しておき、必要なときにすぐ持ち出せるようにしておくと実用的です。可動棚なら家族構成や持ち物の変化に合わせて棚板の位置を後から調整できるため、靴の量が増えた季節だけ段を増やす、といった対応もしやすくなります。
【よくある質問】
質問:靴が多い家族の場合、棚は何段くらい必要ですか。
回答:家族4人程度で靴の総数が多い場合、コーナーの2面合わせて6段前後を目安にすると、季節外の靴や来客用のスリッパまで無理なく収納できます。可動棚は棚板を後から追加・移動できるため、まずは少なめの段数で設置し、靴が増えた段階で棚板を足していく方法もおすすめです。
質問:コーナー(L字)部分の施工は難しくありませんか。
回答:可動棚(SSシステム)は棚柱を壁の下地に沿ってビス留めするだけのシンプルな構造のため、コーナーの2面それぞれに棚柱を設置すれば、L字レイアウトも組み立てられます。ただし設置には下地(柱や12mm以上の下地合板)が必須となるため、事前に下地の位置を確認しておくことをおすすめします。
質問:靴以外のスポーツ用品や防災備蓄品も同じ空間に置いて大丈夫ですか。
回答:可動棚は棚板ごとに耐荷重の範囲内であれば異なる用途のアイテムを混在させても問題ありません。SSシステム(シューノ19)は最大53kgの安全目安荷重を備えているため、水のケースなど重量のあるものもしっかり支えられます。またすべての棚受けブラケットには「ロック式抜け止め機能」が標準装備されており、不意に棚が外れる心配もなく安心して使えます。それでも水のケースなど重量のあるものは下段に、軽いぬいぐるみや小物は上段に配置するなど、重心を意識した段分けをするとより安全です。
質問:将来、家族の靴の量が変わった場合はどうすればよいですか。
回答:可動棚は棚板の高さや枚数を自由に調整できるため、子供の成長で靴のサイズが変わったり、家族が増減して靴の総数が変化したりしても、棚板の位置を組み替えるだけで対応できます。家具を買い替える必要がないのも大きなメリットです。
【まとめ】
L字コーナーの2面を可動棚でつなげてレイアウトすれば、家族全員分の靴と、スポーツ用品や防災備蓄品といった雑多なアイテムまで、1か所にまとめて収納できます。色・ジャンル別の並べ方と、靴以外のアイテム専用の段を決めておくことが、大容量でもごちゃつかせないポイントです。
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