Blog
2026/07/17 17:11
デスク周りの文房具や工具をサッと取り出したいなら、可動棚(SSシステム)の「有孔パネル」を壁面に設置し、フックで吊るす収納にするのが近道です。ボックスにしまい込まず、使う頻度の高い道具を目線の高さに掛けておけるため、作業のたびに探す手間がなくなります。
「ハサミやテープなど細々とした文房具が、引き出しの中でいつも行方不明になる」「作業を始めるたびに、必要な道具を探すところから始まってしまう」そんな風に感じたことはありませんか。デスク周りの小物は、ボックスにしまう収納だけでなく、壁面に「掛けて見せる」収納を組み合わせると、使いたい瞬間にサッと手が届くようになります。今回は、有孔パネルを使ったデスク周りの収納アイデアをご紹介します。
【有孔パネルとは】
有孔パネルは、等間隔に小さな穴が開いたボードで、専用フックを差し込むだけでハサミやテープ、クリップボードなどをどこにでも吊るせる壁面収納アイテムです。可動棚(SSシステム)の有孔パネル(SS0-YP900)はシューノ19専用に設計されており、専用の「有孔パネル用ブラケットセット」を使って棚柱に取り付けます。ブラケット本体はスチール製、締め付けボルト部分はステンレス製で、しっかりと固定できる作りになっています。また、キズや汚れに強い表面仕上げのため、ペンのインクなどで汚れてもサッと拭き取れて清潔に保てるのも嬉しいポイントです。
【フックの配置は「使う手順」で決める】
有孔パネルの魅力は、フックの位置を自由に組み替えられることです。文房具を配置するときは、作業の手順を思い浮かべながら並べるのがおすすめです。
・よく使うハサミやペンは、座った位置からすぐ手が届く中央付近に配置する
・メモやクリップボードなど、確認する頻度が高いものは目線の高さに配置する
・テープやスコッチなど、たまにしか使わないものは端や下部にまとめる
このように「動作の起点となる場所」を意識して配置することで、道具を探す時間そのものをなくすことができます。
【上部の棚と組み合わせて、収納力をさらに拡張する】
有孔パネルの上部に可動棚(SSシステム)の棚板を組み合わせれば、ファイルボックスや模型、観葉植物などを飾る「見せる収納」ゾーンも作れます。よく使う道具は手元の有孔パネルに、ストックや資料は上段の棚にと役割を分けることで、限られた壁面を最大限に活用できます。棚板の高さは19mmピッチで細かく自由に調整できるため、ファイルボックスの高さやディスプレイしたいアイテムのサイズに合わせて無駄な隙間を作らず、後からレイアウトを変更することも簡単です。
【よくある質問】
質問:有孔パネルにはどんなアイテムを掛けられますか。
回答:専用フックを使えば、ハサミやペン、テープ、クリップボードなど、フックに引っ掛けられる形状のものであれば幅広く収納できます。壁面を有効に使うアイテムのため、配置のアイデア次第で様々な展開が可能です。
質問:パネルのサイズはどれくらいありますか。
回答:300・450・600サイズの展開があります。デスクの横幅や、掛けたい道具の量に合わせてサイズを選んだり、複数枚を並べて広い面積をカバーしたりすることもできます。
質問:取り付けには特別な工具が必要ですか。
回答:専用の有孔パネル用ブラケットセットを使い、可動棚(SSシステム)の棚柱に取り付ける仕組みになっています。ブラケットには「ロック式抜け止め機能」が備わっているため、フックから道具を取り外す際にもパネルが外れる心配がなく安全です。簡単設置で様々な展開が可能な設計のため、DIY初心者の方でも取り組みやすい商品です。
【まとめ】
デスク周りの文房具は、引き出しやボックスにしまうだけでなく、有孔パネルで「掛けて見せる」収納にすることで、使いたい瞬間にサッと取り出せるようになります。上部の棚と組み合わせれば、収納力とディスプレイ性を両立した壁面デスクが完成します。
【書斎・ワークスペース】関連の記事を見る
▶ デスク上の壁面棚をすっきり整える、収納ボックス×見せる収納の配置術
▶ プリンターやガジェットをすっきり収納!配線に強い壁面棚の作り方
▶ リビングや廊下の隙間を、ちょこっとワークスペースに変える可動棚術

