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2026/07/14 15:48
プリンターやルーター、スキャナーなどのOA機器は、重量に応じて棚の耐荷重を選び、配線をまとめやすい壁面棚に集約するのがおすすめです。可動棚(SSシステム)なら機器のサイズに合わせて棚の高さを調整できるうえ、棚の奥や下にケーブルを逃がすスペースも作れます。
「プリンターやルーターの置き場所に困って、デスク周りがごちゃごちゃしている」「配線がうねうねと見えて、生活感が出てしまう」在宅ワークやデスク周りの収納で、そんなお悩みを抱えていませんか。プリンターやガジェット類は、書類や本と違って「重さ」と「配線」という2つの特有の悩みがあります。今回は、OA機器やガジェットを壁面棚にすっきりまとめるレイアウトのコツをご紹介します。
【重いOA機器には、耐荷重に余裕のある棚を】
家庭用の複合機(プリンター・スキャナー・コピー機能付き)は、見た目以上に重量があります。機種にもよりますが、一般的な家庭用インクジェット複合機で5~10kg前後になることも珍しくありません。書類やファイルボックスと一緒に載せると、想像以上に棚1枚あたりの重量が増えることがあります。
安全目安荷重の目安が平均約60kg、最大100kg(間口900mm時、条件により変動)の「シューノ32」なら、複合機と書類・書籍を一緒に載せても余裕を持って支えられます。複数の機器をまとめて1枚の棚に置く場合は、棚柱の本数を3本以上に増やすと、たわみをより抑えられます。また、棚板が外れにくい「ロック式抜け止め機能」も標準装備されているため、重いOA機器を載せても安全にお使いいただけます。
【配線をすっきりまとめる棚のレイアウト】
OA機器やガジェット類を美しく収納する最大のポイントは、配線の見せ方です。
プリンターやルーターなど電源が必要な機器は、コンセントに近い段にまとめて配置すると、コードが遠回りせずにすっきりします。棚板の奥や裏側にケーブルクリップを取り付けておけば、コードが手前に垂れ下がるのを防げます。据え置き型の周辺機器(スキャナーなど)は棚の下段や床に近い位置に置くと、コードの取り回しがさらにラクになります。
【「使う頻度」でガジェットの配置を決める】
スマート家電やモバイル機器、キーボードなど細々としたガジェットは、使う頻度に応じて配置を決めると使い勝手が良くなります。毎日使うものは手の届きやすい中段に、たまにしか使わないものは上段や奥にまとめると、デスク周りがすっきりします。
棚の高さを自由に変えられる可動棚なら、新しいガジェットを購入した際にも、レイアウトを組み直すだけで対応できます。固定式の棚のように、サイズが合わず置き場所に困ることがありません。
【よくある質問】
質問:プリンターを置く棚の奥行きは、どれくらい必要ですか。
回答:一般的な家庭用複合機であれば、奥行き40~45cm程度の棚があれば設置しやすくなります。開閉式の給紙トレイやスキャナーの蓋がある機種は、操作時に必要なスペースも考慮して、奥行きに余裕を持たせることをおすすめします。
質問:モニターやディスプレイを棚の近くに置く場合、注意点はありますか。
回答:モニターは重量があるため、棚に直接載せる場合は耐荷重に余裕を持たせてください。壁掛けにしたい場合は、専用のブラケットを使う方法もあります。ディスプレイを壁掛けにする際の考え方は、以下の記事もご参考にしてください。
▶ テレビを壁掛けに!「置く」から「壁に設ける」スタイルへ【シューノ19新商品】
https://olsssystem.official.ec/blog/2026/07/13/134201
質問:ガジェットが増えるたびに棚を作り直す必要がありますか。
回答:可動棚なら棚板の位置を後から自由に変更できるため、作り直す必要はありません。新しい機器が増えたら、既存の棚柱に棚板を追加したり、間隔を調整したりするだけでレイアウトを組み替えられます。
【まとめ】
プリンターやガジェット類は、重さと配線という2つの特有の課題がありますが、耐荷重に余裕のある可動棚と、コンセント位置を意識したレイアウトで、すっきりとしたOA機器収納が作れます。デスク周りの見せる収納については、以下の記事もあわせてご覧ください。
▶ デスク上の壁面棚をすっきり整える、収納ボックス×見せる収納の配置術
https://olsssystem.official.ec/blog/2026/07/14/153641
▶ その他の収納アイデアはこちら(ブログ一覧)

