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2026/07/16 13:53
「テレビ台を置いたけれど、周りの壁が寂しい」「かといって収納を増やしすぎると、生活感が出てしまう」そんな風に感じたことはありませんか。
テレビボードの脇の壁に、天然木の棚板を段違いに配置した飾り棚を加えるだけで、収納力を増やさなくても、部屋全体の印象がぐっと洗練されます。可動棚(SSシステム)なら、棚板の長さや高さの差を自由に調整できるため、テレビという主張の強いアイテムに負けない、バランスの取れたディスプレイが作れます。今回は、天然木の棚板を使った段違いレイアウトのコツをご紹介します。
【なぜ「段違い」がテレビ周りに効くのか】
テレビは画面が大きく主張が強いアイテムです。その脇に棚を設置する場合、すべて同じ高さ・同じ長さで揃えてしまうと、テレビとの間で圧迫感が生まれたり、逆に単調で味気ない印象になったりしがちです。
上から下に向かって棚の長さを少しずつ伸ばしていく「段違い」のレイアウトにすると、視線が自然に上下に動き、テレビという大きな存在と共存しながらも、飾り棚としての存在感をしっかり出すことができます。
【天然木の質感が、無機質なテレビ周りを和らげる】
テレビやAV機器は、黒やシルバーなど無機質な色味のものがほとんどです。その隣に天然木の棚板を配置すると、素材の対比が生まれ、空間全体にあたたかみが加わります。SSシステムの「自然素材棚板(スギマサなど)」のような無垢材を選べば、本物の木が持つ豊かな木目や香りも楽しめます。木目の質感は、写真立てや花瓶などのインテリア小物とも相性がよく、テレビボード周りを「生活感」ではなく「作り込まれたディスプレイ」として見せてくれます。
【段違いレイアウトの作り方】
3段の棚を設置する場合、上段を一番短く、下段にいくにつれて少しずつ長くしていくと、階段状の美しいシルエットになります。各段の間隔は、飾りたいアイテムの高さに余裕を持たせて設定すると、圧迫感のないゆとりのある見た目になります。
棚柱(サポート)は縦一直線に設置し、棚板の長さだけを変えることで、統一感を保ちながら段違いの表情を作れます。棚板の奥行きは浅め(20cm前後)にすると、圧迫感を抑えながら小物を美しく飾れます。SSシステムの木棚板は、奥行き15cmや20cmといった浅めのサイズも展開しているため、飾りたい小物や空間に合わせて最適なサイズを簡単に選べます。
【飾るものは「高さ」と「余白」を意識する】
段違いの棚には、写真立てや花瓶、オブジェなど、高さの異なるアイテムを組み合わせるのがポイントです。背の高いものは奥や棚の端に、低いものは手前に置くと、奥行き感のあるディスプレイになります。また、すべての段にぎっしり飾るのではなく、あえて余白を残すことで、洗練された印象を保てます。
【よくある質問】
質問:テレビとの距離は、どれくらい離して設置すればいいですか。
回答:明確な決まりはありませんが、テレビの操作や配線の取り回しを妨げない位置に設置することが大切です。可動棚は壁面に直接取り付けるため、床置きのラックと違ってテレビボードや配線と干渉しにくく、足元の掃除がしやすいのもメリットです。テレビ本体やその周辺機器と干渉しない範囲で、視覚的に自然につながる距離を目安に調整してください。
質問:段違いレイアウトは何段くらいがちょうどいいですか。
回答:3段程度が最もバランスを取りやすい段数です。段数を増やしすぎると圧迫感が出やすくなるため、壁の高さや飾りたいアイテムの量に合わせて調整してください。
質問:天然木の棚板は、テレビボードの木材と色味を合わせるべきですか。
回答:必ずしも合わせる必要はありませんが、近い色味で揃えると統一感が生まれ、あえて異なる色味にすると、棚がアクセントとして際立ちます。部屋全体の雰囲気に合わせて選んでみてください。
【まとめ】
テレビボード脇の壁は、収納力を増やさなくても、天然木の段違い飾り棚を加えるだけで印象が大きく変わります。テレビという主張の強いアイテムとバランスを取りながら、あたたかみのあるディスプレイスペースを作ってみてください。
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