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2026/07/16 14:49

ゴミ箱をキッチン背面のカウンター下に組み込めば、生活感の出やすい分別ゴミをすっきり隠しながら、動線もコンパクトにまとめられます。可動棚(SSシステム)ならカウンター下の空間をゴミ箱のサイズに合わせて仕切れるため、既製の家具では難しいジャストフィットが叶います。


「ゴミ箱をどこに置いても生活感が出てしまう」「分別ゴミの数が増えて、置き場所に困っている」そんなお悩みを抱えていませんか。ゴミ箱は毎日使うものだからこそ、出し入れのしやすさと見た目の両方を両立させたい収納アイテムです。今回は、キッチン背面のカウンター下にゴミ箱を組み込むアイデアをご紹介します。

【カウンター下を「ゴミ箱の指定席」にする】

キッチン背面にカウンターと収納を作る場合、カウンター下の空間をあえて空けておき、ゴミ箱をぴったり収まるサイズで並べる方法があります。可動棚は棚板の位置を自由に設定できるため、カウンターの高さとゴミ箱の高さを合わせて、上部にちょうど作業スペースが生まれるように調整できます。


分別ゴミの数が多い家庭では、ゴミ箱を並べる幅を先に決めてから、その両脇に食器棚や家電スペースを配置すると、全体のバランスが取りやすくなります。

【引き出しやすさを損なわない配置のコツ】

ゴミ箱をカウンター下に収める際は、フタの開閉やゴミ袋の交換がしやすいよう、手前に十分な引き出しスペースを確保することが大切です。奥まった位置に押し込みすぎると、日々の使い勝手が悪くなってしまいます。キャスター付きのゴミ箱を選べば、掃除の際に手前に引き出しやすく、床の掃除もしやすくなります。さらに、可動棚(SSシステム)は床に接する脚がない壁面収納のため、ゴミ箱を引き出す際に脚がぶつかるストレスがなく、スムーズに出し入れできるのが大きなメリットです。

【上部のカウンターは家電と収納を両立】

ゴミ箱の上に作られたカウンタースペースには、電子レンジや炊飯器などの調理家電を並べることができます。可動棚ならカウンター上の壁面にも棚を追加できるため、食器や調味料のストックなど、上部の空間も無駄なく活用できます。水ハネや液だれが気になる場所には、サッと拭き取れて水洗いも可能な「樹脂棚板」を活用するのもおすすめです。

【よくある質問】

質問:ゴミ箱の数が多い場合、どれくらいの幅を確保すればいいですか。

回答:分別の種類にもよりますが、可燃・不燃・資源ゴミなど3~4分別であれば、1つあたり幅25~30cm程度を目安に、合計で90cm~120cm程度の幅を確保すると余裕を持って並べられます。実際に使用しているゴミ箱のサイズを採寸してから計画することをおすすめします。


質問:ゴミ箱の臭いが気になりませんか。

回答:オープンな収納の場合、臭いが気になる場合はフタ付きのゴミ箱を選ぶか、防臭タイプのゴミ袋を併用することをおすすめします。定期的な換気も効果的です。


質問:ゴミ箱スペースの上のカウンターは、耐荷重の面で注意することはありますか。

回答:電子レンジや炊飯器などの重量のある家電を置く場合は、最大100kgの安全目安荷重を誇る「シューノ32」や、棚柱の本数を増やした設置を検討してください。カウンター天板自体の強度も含めて計画することが大切です。

【まとめ】

ゴミ箱をカウンター下に組み込むことで、分別ゴミの生活感を抑えながら、上部を家電や収納として有効活用できます。ゴミ箱のサイズに合わせて空間を仕切れる可動棚だからこそ実現できる、すっきりとしたキッチン背面収納です。


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