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2026/07/14 11:25
本や雑誌の収納には、クローゼットのデッドスペースを活用するのがおすすめです。日光や照明による日焼けを防げるうえ、可動棚(SSシステム)なら本のサイズに合わせて棚の間隔を細かく調整でき、重い蔵書もしっかり支えられます。
「本が増えすぎて部屋のスペースを圧迫している」「大切な本の日焼けが心配…」そんなお悩みを抱えていませんか。クローゼットのデッドスペースを活用して、可動棚で本を安全に収納する「大容量の書庫」を作ることで、この悩みは解消できます。今回は、本・雑誌をクローゼットに収納するメリットと、失敗しないレイアウトのコツをご紹介します。
【クローゼットに本を収納するメリット】
部屋を広く使える:大きな本棚を部屋に置かずに済むため、居住スペースを広く保てます。特にリビングや寝室に本棚を置くスペースがない場合、クローゼットの一角を書庫にすることで、部屋全体がすっきりします。
日焼けから守る:本は直射日光や蛍光灯の光で色あせやすいデリケートなアイテムです。クローゼット内に収納することで、大切な本や思い出のある雑誌を色あせから守ることができます。
【デッドスペースを逃さないレイアウト】
クローゼットの奥行きや高さを活かし、本のサイズに合わせて棚板の間隔を細かく設定しましょう。文庫本なら15cm前後、単行本や大きめの雑誌なら25~30cm程度を目安に間隔を調整すると、上部の空間を無駄にせず収納できます。可動棚なら棚板の位置を後から何度でも変えられるため、蔵書が増えても柔軟にレイアウトを組み直せます。
【本収納に欠かせない「耐荷重」の重要性】
本は見た目以上に重量があります。一般的なハードカバー本は1冊あたり約450g前後、55冊まとめると約25kgほどになることもあり、強度の低い棚だとたわんだり破損したりする危険があります。
安全目安荷重の目安が平均約60kg、最大100kg(間口900mm時、条件により変動)の「シューノ32」なら、本をびっしり並べても長期間安全に使えます。特に棚1枚に本を詰め込む場合は、棚柱の本数を3本以上に増やすことで、たわみをさらに抑えられます。
【よくある質問】
質問:クローゼットに本を収納すると、湿気でカビが生えませんか。
回答:クローゼット内の湿気がこもりやすい場合は、除湿剤を併用し、定期的に扉を開けて換気することをおすすめします。可動棚は扉のないオープン設計のため、扉付きの収納家具に比べて空気が循環しやすく、湿気による本の傷みを抑えやすくなっています。
質問:文庫本と単行本を同じ棚に収納してもいいですか。
回答:サイズの異なる本を同じ棚に並べると、背表紙が揃わず取り出しにくくなることがあります。文庫本用と単行本用で棚の間隔を分けて設置すると、見た目もすっきりし、目的の本を探しやすくなります。
質問:本を大量に収納する場合、棚板は何を選べばいいですか。
回答:重量のある本をまとめて収納する場合は、ビス止めでしっかり固定できる木棚板がおすすめです。耐荷重に余裕のある「シューノ32」シリーズのパーツと厚みのある木棚板を組み合わせ、棚柱を3本以上使用する設置がおすすめです。棚柱の本数の決め方は、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ 棚柱は2本?3本?失敗しない「数」と「耐荷重」の決め方
https://olsssystem.official.ec/blog/2026/02/17/100006
▶ シューノ32(クローゼット・重量向け)パーツを見る
https://olsssystem.official.ec/categories/951016
▶ その他の収納アイデアはこちら(ブログ一覧)

