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2026/07/14 17:12
大量の収納ボックスを使うランドリールームでは、すべてのボックスにラベルを貼り、置き場所を固定する「見える化」の仕組みが欠かせません。可動棚(SSシステム)ならボックスのサイズにぴったり合わせて棚を設置できるため、ラベリングのルールがそのまま維持しやすくなります。
「洗剤や部屋着のストックがどこにあるか、家族が毎回聞いてくる」「自分が管理しないと誰も片付け方が分からない」そんなお悩みを抱えていませんか。収納ボックスの数が増えるほど、「誰が見ても中身が分かる」仕組みがないと、結局いつも同じ人が管理することになってしまいます。今回は、ラベリングを使って家族全員が迷わず使えるランドリー収納の作り方をご紹介します。
【ラベリングのルールを最初に決める】
ラベリングで一番大切なのは、後から見ても分かりやすい「ルール」を最初に決めておくことです。
・カテゴリを明確にする:「洗剤」「部屋着」「タオル」「掃除用品」など、ボックスごとに入れるカテゴリを1つに絞ります。
・文字の書き方を統一する:手書きにするか印刷にするか、フォントや文字の大きさを揃えると、見た目にも統一感が出ます。
・家族の年齢に合わせた表現にする:小さなお子様がいる家庭では、文字だけでなくイラストや色分けを併用すると、子ども自身で管理しやすくなります。
【大量のボックスを美しく並べる可動棚の強み】
同じ形のボックスを整然と並べるには、ボックスのサイズにぴったり合った棚が欠かせません。可動棚(SSシステム)なら、19mmまたは32mmという細かなピッチで、購入したボックスの高さや奥行きに合わせて棚板の位置を調整できるため、隙間なく美しく並べられます。無駄な空間がなくなることで、限られたランドリースペースを最大限に活用できます。
さらに、液体洗剤の予備など重いストック品を大量に収納した場合でも、SSシステムは高い耐荷重性能を備えている(シューノ19で最大53kg、シューノ32で最大100kg)ため、棚板がたわむ心配がなく、安心・安全にお使いいただけます。
段ごとに横一列で同じ種類のボックスを並べると、視覚的な規則性が生まれ、ラベルも見やすくなります。段数を増やしたい場合も、棚柱に沿って自由に棚板を追加できるため、ボックスが増えた際のレイアウト変更もスムーズです。
【引き出しタイプと開閉タイプを使い分ける】
ボックスには、上から取り出す開閉タイプと、手前に引き出すタイプがあります。上段など目線より高い位置には開閉タイプ、目線に近い中段には引き出しタイプを配置すると、それぞれ取り出しやすい高さで使い分けられます。引き出しタイプは正面にラベルを貼れるため、扉を開けなくても中身が把握しやすいというメリットもあります。
【よくある質問】
質問:ラベリングは手書きとラベルライター、どちらがおすすめですか。
回答:数が少ないうちは手書きでも十分ですが、ボックスの数が多い場合は、ラベルライターを使うと文字のサイズや書体が統一され、全体の見た目が整いやすくなります。家族みんなで気軽に更新したい場合は、書き換えやすい手書きタイプを併用するのもおすすめです。
質問:ラベルの内容は、どこまで細かく書くべきですか。
回答:細かく書きすぎると更新が面倒になり、続かなくなってしまうことがあります。「洗剤」「部屋着(大人)」「部屋着(子ども)」程度の大まかなカテゴリに留めておくと、運用しやすくなります。
質問:家族に新しいルールを定着させるコツはありますか。
回答:一度にすべてを変えようとせず、まずはよく使うボックスから始めるのがおすすめです。ラベルを目立つ位置に貼り、家族に「ここに戻してね」と一言伝えるだけでも、少しずつ習慣として定着していきます。
【まとめ】
大量の収納ボックスも、ラベリングのルールと、ボックスのサイズにぴったり合う可動棚を組み合わせれば、家族全員が迷わず使える「見える化収納」に変わります。誰か一人が管理する収納ではなく、家族みんなで維持できる仕組みを作ってみてください。
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