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2026/07/14 13:30

食品ロスや「まだあるのに買ってしまった」を防ぐには、パントリーをスーパーの陳列棚のように「手前から使う」仕組みにするのが効果的です。可動棚(SSシステム)なら在庫が一目で見渡せるうえ、高さやコーナーのデッドスペースまで無駄なく管理できます。


「特売でまとめ買いしたのに、気づいたら同じものが2つあった」「賞味期限切れの食品を、奥の方から発見してしまう」食品や日用品のストックで、そんなお悩みを抱えていませんか。これらの悩みは、収納の仕組みを少し工夫するだけで解消できます。今回は、パントリーを「食品ロスが出にくい仕組み」に変える可動棚の活用術をご紹介します。


なお、パントリー自体のレイアウトの基本(奥行きの目安やゾーニング)については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。


▶ パントリー収納で「モノを探す時間」をゼロにする可動棚レイアウト術

https://olsssystem.official.ec/blog/2026/07/13/125713

【二重買いを防ぐ「一目で分かる」仕組みづくり】

扉や引き出しがないオープンな可動棚なら、どこに何がどれだけあるか一目で把握できます。ストックを探す手間が省けるため家事の時短になるだけでなく、「まだあるのにまた買ってしまった」という二重買いを防ぐことにも直結します。棚の高さを在庫の量に合わせて調整できるのも可動棚ならではの強みで、ストックが増減しても常に見渡しやすい状態を保てます。

【賞味期限切れを防ぐ「スーパー陳列」の発想】

スーパーマーケットの陳列棚は、賞味期限が早い商品を手前に、新しい商品を奥に補充する「先入れ先出し」が徹底されています。パントリーにもこの考え方を取り入れることで、気づかないうちに賞味期限が切れてしまうトラブルを防げます。


可動棚は棚の奥行きを浅め(30~45cm程度)に設定できるため、奥に置いた商品も見落としにくくなります。買い足した商品は必ず奥に、既にあるものは手前に置くというルールを家族で共有しておくと、より効果的です。

【高所とコーナーのデッドスペースを味方につける】

高所の活用

手が届きにくい上段には、取っ手付きの収納ボックスを使って、キッチンペーパーなど普段あまり使わない軽いストック品を収納するのがおすすめです。踏み台を使わなくても取っ手を引くだけでサッと取り出せるので、日々の出し入れがスムーズになります。


コーナー(角)の活用

L字型のパントリーなどでデッドスペースになりがちな角のスペースには、回転式の棚を置くと取り出しやすくなります。奥の取り出しにくい収納物も簡単に手に取れるようになり、パントリー内の限られたスペースを有効活用できます。

【よくある質問】

質問:先入れ先出しのルールを家族に浸透させるコツはありますか。

回答:棚に「新しいものは奥へ」といったラベルを貼っておくと、家族全員が意識しやすくなります。また、よく使う定番商品だけを対象にルール化すると、無理なく習慣化しやすくなります。


質問:回転式の棚はどんなパントリーに向いていますか。

回答:L字型やコーナーができる間取りのパントリーで特に効果を発揮します。奥まで手が届きにくいコーナー部分に設置することで、デッドスペースになりがちな場所を有効な収納スペースに変えられます。


質問:ストックが多い家庭では、棚は何段くらい必要ですか。

回答:家族の人数やまとめ買いの頻度によって異なりますが、「よく使うもの」「買い足し用のストック」「オフシーズン・非常用」で最低3段に分けられると管理がしやすくなります。棚の段数を増やす場合は、棚柱の本数にも余裕を持たせてください。

【まとめ】

可動棚を使えば、食材の増減にも柔軟に対応でき、食品ロスや二重買いが起きにくい仕組みのパントリーが作れます。パントリーには、水や飲料のストックなど想像以上に重いものが集まります。安全目安荷重の目安が平均約60kg、最大100kg(間口900mm時)の「シューノ32」なら、大容量のストックをしっかりと支えてくれます。


▶ シューノ32(クローゼット・パントリー向け)パーツを見る

https://olsssystem.official.ec/categories/951016


▶ その他の収納アイデアはこちら(ブログ一覧)

https://olsssystem.official.ec/blog

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