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2026/07/14 11:34
ウォークインクローゼットの収納力を最大化するコツは、間取りの形(コの字・L字など)に合わせてハンガーパイプと棚板を組み合わせ、コーナー部分は段違いにレイアウトすることです。可動棚(SSシステム)ならレイアウトを自由に変更できるため、衣替えのたびに最適な配置に組み直せます。
「憧れのウォークインクローゼットを作ったのに、うまく使いこなせずデッドスペースばかり…」「角(コーナー)の部分に服が重なって取り出しにくい」たっぷりと収納できるはずのウォークインクローゼットで、こんなお悩みを抱えていませんか。空間が広い分、どうレイアウトするかで収納力や使い勝手が大きく変わるのがウォークインクローゼットの特徴です。限られた空間を無駄なくフル活用するには、自由にレイアウトを変えられる可動棚(SSシステム)の導入がおすすめです。今回は、間取り別のレイアウトの基本と、デッドスペースをなくす収納術をご紹介します。
【間取りで変わる!ウォークインクローゼットの基本パターン】
ウォークインクローゼットのレイアウトは、空間の形によって適したパターンが異なります。
収納力重視の「コの字型」
入り口以外の3面の壁をすべて収納にするタイプです。壁面を最大限に使えるため収納力は抜群ですが、コーナー(角)が2箇所できるため、工夫しないとデッドスペースが生まれやすくなります。
縦長の空間に最適な「L字型」
隣り合う2面の壁を使うタイプです。通路のスペースを確保しやすく、全体を見渡しやすいのが特徴ですが、こちらも交差するコーナー部分の活用が鍵となります。
他にも、壁一面だけを使う「I型」や、向かい合う2面を使う「II型」などがあります。
【デッドスペースをゼロにする!収納力アップのコツ】
ハンガーパイプを「上下2段」にして収納力倍増
シャツやジャケット、ボトムスなど着丈の短い服を収納する場合、パイプが1段だけだと足元に大きなデッドスペースができてしまいます。ハンガーパイプセットを上下2段に設置することで、同じ壁面でも倍の量の洋服を掛けることができます。
長物には「パイプ1段+上部棚」の組み合わせ
コートやワンピースなどの着丈が長い服は、パイプを1段にして収納します。この時、パイプの上の空間がデッドスペースにならないよう、少し高めの位置に棚板を組み合わせるのがコツです。バッグや帽子など、軽量な小物の指定席として有効活用できます。
厄介なコーナー(角部分)は「互い違い」に
コの字型やL字型の最大の悩みであるコーナー部分。同じ高さでL字に棚やパイプを設置すると、どうしても服やモノが重なり合って取り出しにくくなります。そこでおすすめなのが、棚板の段を「互い違い(段違い)」に設置するテクニックです。取り出すスペースが生まれ、コーナーの奥までしっかりと使い切ることができます。
【ウォークインクローゼットには可動棚「シューノ32」】
季節に合わせたレイアウト変更が自由自在
夏は帽子やサングラスなどの小物が増え、冬はかさばるコート類が増えるなど、季節によって収納したいモノは変わります。可動棚なら、パイプの高さや棚の位置をいつでも自由に変えられるため、衣替えのたびに最適なクローゼットを作り出せます。
脚がないから「湿気対策」もバッチリ
ウォークインクローゼットは構造上、湿気が溜まりやすいのが弱点です。可動棚は壁面に取り付けるため床面に脚がなく、空気が循環しやすくなります。下にキャスター付きの衣装ケースなども置きやすく、大切な衣類をカビから守る環境づくりに最適です。安全目安荷重の目安が平均約60kg、最大100kg(間口900mm時)と頑丈な「シューノ32」なら、重い冬物衣料をたっぷり掛けても安心です。
【よくある質問】
質問:コの字型とL字型、どちらのレイアウトが収納力は高いですか。
回答:3面すべてを使うコの字型の方が壁面積が広く、収納力は高くなる傾向があります。ただし通路スペースを確保する必要があるため、部屋の奥行きが十分にない場合はL字型の方が使い勝手が良いこともあります。実際の部屋の寸法に合わせて、無理なく通路を確保できる形を選んでください。
質問:コーナー部分の棚は、具体的にどれくらい段差をつければいいですか。
回答:明確な決まりはありませんが、片方の棚板をもう片方より1段(15~20cm程度)ずらすと、取り出す際に手が入るスペースが生まれやすくなります。実際に服やハンガーを仮置きしながら、干渉しない高さを確認して調整するのがおすすめです。
質問:ウォークインクローゼットの湿気対策として、可動棚以外にできることはありますか。
回答:除湿剤の設置や、こまめな換気に加えて、床にキャスター付きの衣装ケースを直置きする場合は、床面との間に少し隙間ができるタイプを選ぶとより通気性が保てます。可動棚は脚がなく空間全体の空気が循環しやすいため、他の湿気対策とあわせることでより効果的です。
【まとめ】
ウォークインクローゼットは、可動棚を活用して空間を立体的に使い切ることで、圧倒的な収納力を発揮します。デッドスペースをゼロにして、使いやすく美しいクローゼットを作ってみませんか。
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