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2026/07/13 13:23

押入れを洋室クローゼットのように使うには、可動棚(SSシステム)で空間を仕切り、ハンガーパイプを追加して「掛ける収納」を作るのが近道です。大掛かりなリフォーム工事をせずに、低コストなDIYで実現できます。


「和室の押入れが使いにくくて持て余している」「洋服をハンガーで掛けたいけれど、クローゼットにリフォームするには何十万円もかかってしまう…」そんなお悩みはありませんか。実は、大掛かりなリフォーム工事をしなくても、可動棚(SSシステム)をDIYで取り付けるだけで、押入れが便利で大容量な洋室風クローゼットに生まれ変わります。今回は、押入れのポテンシャルを最大限に引き出す可動棚の活用術をご紹介します。

【押入れ特有の「広すぎる空間」を可動棚で仕切る】

押入れは奥行きが深く、本来はとても大容量の収納スペースです。しかし、中段(中板)の上のガランと空いた空間や、天袋などに無駄なデッドスペースが生まれがちです。


そこに可動棚を設置することで、広すぎる空間を使いやすい高さに分割できます。無駄になっていた上部の空間も、細かい収納スペースとしてフル活用できるようになり、使い勝手が劇的に向上します。

【ハンガーパイプを追加して「掛ける収納」を実現】

押入れをクローゼットのように使うための最大のポイントは「掛ける収納」を作ることです。可動棚の「ハンガーパイプセット」を設置すれば、アウターやシャツを吊るして収納できるクローゼット空間があっという間に完成します。


また、押入れの深い奥行きを活かすなら、奥には季節外の布団やカラーボックスなどを置き、手前にハンガーパイプを設置するなど、空間を前後に分けて使うのもおすすめのアイデアです。

【押入れのDIYに「SSシステム(シューノ)」が最適な理由】

押入れのDIYに可動棚を使うなら、強度と耐久性に優れたSSシステム(シューノ)が最適です。


湿気対策バッチリの防サビ加工

押入れは湿気がこもりやすい場所です。扉のないオープンな可動棚なら通気性が良く、さらにSSシステム(シューノ)のパーツには、塩水噴霧試験を96時間行ってもサビにくい表面処理加工が施されているため、長期間安心して使えます。


重い服にも耐える高い耐荷重

たくさんの洋服を掛けると、収納は意外と重くなります。安全目安荷重の目安が平均約60kg、最大100kg(間口900mm時)のシューノ32なら、重い冬物のアウターをたっぷり掛けても、棚板に重い布団ケースを載せても、しっかりと支えてくれる頑丈さがあります。

【よくある質問】

質問:押入れの壁(ベニヤ板など)に可動棚のレールは取り付けられますか。

回答:壁の内側に構造用合板やベニヤ合板の下地が入っていれば、その位置を選んで安全に設置できます。合板の厚みや強度に不安がある場合は、下地センサーで「間柱」や「芯柱」の位置を探し、その柱に沿って棚柱を取り付けると安心です。石膏ボードのみの場所には取り付けられないため、事前に必ず確認しましょう。


質問:布団と洋服を一緒に収納するコツはありますか。

回答:普段使わない来客用やオフシーズンの布団は、圧縮袋や収納ケースに入れて、可動棚で作った上段や奥のスペースに収納するのがおすすめです。下段や中段、手前のスペースに洋服を掛ける場所を確保することで、毎日の出し入れがスムーズになります。


質問:押入れの中段(中板)は取り外した方がいいですか。

回答:中段を残したまま上下でゾーニングする方法と、取り外して天井まで一体の空間にする方法のどちらも可能です。奥行きを活かして布団と衣類を分けたい場合は中段を残し、ハンガーパイプを目一杯の高さで使いたい場合は取り外しを検討するとよいでしょう。取り外しには押入れの構造によって注意が必要なため、不安な場合は無理をせず業者に相談してください。

【まとめ】

可動棚を使えば、高額なリフォームをしなくても、低コストなDIYで押入れを理想のクローゼットに変えることができます。持て余していた和室の押入れを、大容量で使いやすい収納空間へと生まれ変わらせてみませんか。


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